車の乗り降りに注意!犬は突然脱走する。柴犬花の脱走体験談。

我が家の元保護犬の花は、過去に一度盛大に脱走を試みています。

また、脱走まではいたらなかったけれど、危なかったということも1度ありました。

この2回の肝を冷やす体験に共通するのは、車の乗り降りです。

今日は、「車の乗り降りはマジで犬が脱走する可能性があるので気を付けましょう」という話を書いてみたいと思います。

柴犬花の脱走体験談

あまり思い出したくない話ですが、参考までに花の2回の脱走ピンチについて振り返りたいと思います。

車から荷物の出し入れをしている際に脱走

一度目は花が我が家に来て3か月たったころの話、おかーぽん(妻)の実家に行った際の出来事です。

あずき、花を連れて泊で遊びに行くと、どうしても荷物が多くなります。

この時は、あずきと花を先に車から降ろして、その後に荷物を車から家を運んでいました。

 

荷物を入れやすいようにと、家の玄関のドア開けっ放しになるタイミングがあったようで、その隙を逃さなかったのが花でした。

するするするすると家の中から外へ走りだしたようです。

身体の割に本当に瞬発力があります。

今ではいくつか呼び戻す手段もありますが、この時は我が家に来て間もない頃。呼び戻すこともできません。

花はひたすらと楽しそうに外を走り回っていたとのことです。

おかーぽん、実家の皆さん総出で追いかけて、1時間程度で捕獲に成功。奇跡ですね。

なぜ伝聞調かというと、この日自分は仕事で現場にはいなかったからです。



後部ドアを開けた際に興奮してリードが外れる

2回目のピンチはドックランへ遊びに行った際の話。当時はあずきも花もミニバンの後部トランクに乗せていました。

ドアを開けた際にいきなり飛び出したりする可能性がないよう、リードフックもつけていたのですが・・。

この日は、ドックランの駐車場に車を止めた同じタイミングで、隣にも犬を乗せた車が到着したのが良くありませんでした。

 

他のワンコを見るととにかく花ははしゃぎます。この日もそうでした。

たしかシェルティ2匹だったと思いますが、よほど好みだったのでしょう。ドアを開ける前から出してくれアピールが凄い。

「危ないなあ」と思いながらもドアを開けて、抱きかかえようとした瞬間、ものすごい勢いで車から飛び出します。

「危ない、でもリードフックにリードつないでいるし」と思った瞬間、リードにすごい圧がかかって、つないでいた金具(ナスカン)が外れしまったのです。

これが外れたリードフック的なもの

 

この後のことは正直覚えていません。多分、辛うじてリードは手にしていたのでしょう。

なんとか脱走は防げたのですが、本当にピンチでした。

犬が脱走しないように気を付けていること

2回の脱走のピンチ、それは偶然かもしれませんが2回とも車絡みでした。

いや、偶然じゃないのでしょう。車の乗り降りは犬が脱走する危険ポイントなのでしょう。

そこで今では、あずきと花を連れて車で出かける際は、細心の注意を払うようにしています。



犬を車から降ろすのは一番最後にする

まず、犬を車から降ろすのは一番最後にするようにしています。

車のドアの開け閉めのタイミングで脱走をする可能性もあるかもしれません。

しかし、建物の中でフリーにしている状態で玄関が開閉するよりは、車の中でなんらかの方法で繋がれている方が安全だという理由からです。

 

もちろん、建物の中にリードフックがあるなどする場合は、先に犬を下ろして建物に係留しておくということでも良いでしょう。

とにかく危ないのは、犬がどこにいるのかを曖昧に把握したまま、荷物を出し入れすることだと思います。

今、犬がどこにいて、「このドアを開けると出てしまうな」などと意識することが必要ではないでしょうか。

なんとなく犬を車から降ろして、注意が散漫になっているのはマジでヤバイと思わずヤングな口調になってしまいます。

犬を降ろすのは最後

ドライブボックスを使用する

ドライブボックスを使うのは良いかなと思っていまして、一つ利用しています。

ドライブボックスは、2重、3重で脱走防止ができるんですよね。

まず、ドライブボックス自体が、シートベルトで固定されています。

つぎに、ドライブボックスの中にリードフックがついていますので、ここにハーネスを繋げます。

最後に、車のヘッドレストにリードをひっかけることができます。

ヘッドレストにリードをかける

 

また、ドライブボックスは構造的に犬が飛び出すのが難しいのではないかと感じます。

万が一フックをつけるのを忘れてしまっても(いや忘れるなよってとこですが)、そう簡単には犬が飛び出せないのではないでしょうか。まあ、この油断が命取りなんですけどね。

リードをしっかり持ったことを確認して車から降ろす

また、自分の中で鉄の掟をしているのが、車のリードフックやドライブボックスから犬を放す時は、リードを持っていることを必ず確認するということです。

花に関しては特に脱走の可能性が高いので、リードは肩掛けタイプをしています。

この肩掛けタイプのリードを肩にかけてから、ドライブボックスの金具を外すようにしています。





車を降りた後ももちろん脱走の危険アリ!

車の乗り降りは犬が脱走するピンチであるのは、これまで書いたとおりですが、車から降ろした後にも脱走の危険はありますので、気が抜けません。

【ユリウス】柴犬のハーネスが抜けて真夏に背筋が凍った話【油断】という記事にも書きましたが、車で大き目の公園へ行って散歩している最中にハーネスが抜けてしまったことがありました。

 

車でいつもいかないような場所へ出かけると、犬もはしゃぎがちです。

激しく動いた結果、リードや首輪、ハーネスが外れてしまうということもあるでしょう。

車で遠くに出かける際などは、降りた後の行動も十分に注意が必要ですね。

犬を連れ行かないという選択肢もある

留守番に不満顔

最後になりますが、犬を外出時に連れて行かないという選択肢もあると考えています。

長い時間留守番をさせておくのも可哀そうで、ついつい犬を連れてでかけたくなります。

でも、荷物が多い場合や、慣れない場所だったり、人や犬が多い場所では何が起きるかわかりません。

普段と違う行動をする際は、どうしても注意が散漫になりがちです。

 

また、外出時に犬が逃げてしまうと、捜索も困難を極めるでしょう。

 

最悪の事態を防ぐために、「なんか今日は危なそうだなあ」という日は留守番をしてもらうのもお互いのためではないでしょうか。

特に我が家は2頭飼いです。小さい子供もいて、どうしてもわちゃわちゃしがちですからね。

 

 

さいごに

柴犬あずはなが住む札幌もだいぶ暖かくなってきました。犬を連れてドライブだったりドックランだったりに行くことも多くなりそうです。

車の乗り降りは、常に脱走の危険が潜んでいるということ忘れないようにしたいと思います。

一緒に出かける際は、犬を降ろすタイミングには十分に注意し、ドライブボックスなどでしっかり犬を係留できるように心がけます。

せっかくの楽しい思い出が、ちょっとした不注意で最悪の思い出になってしまう可能性もありますからね。

十分に気を付けて、楽しい思い出をたくさん作りたいと思います。

 

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