こんにちは、あずはなの飼い主@shibainu_hanazu です。
黒柴のあずき、胡麻柴で保護犬の花と暮らしています。
我が家は柴犬を2頭飼っているということで、
1日合計4枚のうんち袋を使用することになります。
そんなこともあり、ベストなうんち袋を求めて日々研究をしています。
![](https://www.azuhana.com/wp-content/uploads/2019/04/9b03d547594b2bb6f487b6e0de32cae1.jpeg.jpg)
そこで今日は「マルカン うんちをポイ 犬用 をつかった感想・レビュー」について書いてみることに。
マルカン うんちをポイ 犬用の外観など
はじめて購入するうんち袋を開ける時には、期待と不安に包まれます。
使う前から感心したのが、外装袋を開けやすい点です。
ミシン目がL字でついていて、綺麗に開封ができました。
外装袋が綺麗な状態だと、保存している時も煩雑になりづらいでしょう。
使う前から良い印象です。
作りについては、オーソドックスな2枚構造。
ポイ太くんや、クリーンワンと同じですね。
ただ、2枚構造ですがビニールが青っていうのは、他にあんまりなかったかなと思います。
うんちの視認性を下げるための配慮でしょうか。
マルカン うんちをポイ 犬用を使った感想
心躍らせながら、「マルカン うんちをポイ」を持って早速散歩へ出かけました。
快便の花が早速使用する機会を与えてくれることに。
防臭効果はある?
まずは気になる防臭効果です。
「それなりに匂いを抑える効果がある」という感想です。
防臭効果についてはぶっちぎりの「BOS(ボス)うんちが臭わない袋」ほどの防臭効果はありませんが、他のうんち袋と比べると遜色ない防臭効果があるような気がします。
クリーンワンと同様に、うんち袋自体に若干香りがついていて、カモフラージュにもなるという仕様。
使いやすい?
作りはしっかりしています。
ビニールと紙の部分が簡単に分離したりはしないでしょう。
開けやすさもそこそこ。
「BOS(ボス)うんちが臭わない袋」ほどに開きやすい印象はありませんでしたが、
「ポイ太くん」のように、中々間口を広げられずに、指を舐めるかどうか葛藤することはなさそうです。
ビニール部分の素材に工夫があるのかもしれません。
マルカン うんちをポイ 犬用の安い?
さて気になるお値段です。
200枚で1,100円程度で販売しています。1枚あたり5.5円。
(自分は220枚で1,178円で購入しました)
うんち処理袋のの中ではかなり安い水準ではないでしょうか。
ポイ太くんあたりと同水準ですね。
つくりの良さなどを考えると、かなりコスパが良い価格です。
マルカン うんちをポイ 犬用 をつかった感想・レビューのまとめ
「マルカン うんちをポイ 犬用」は2重構造で、しっかりとした作りのうんち袋です。
防臭効果、間口の広げやすさなどは平均を上回っていて、使いやすいうんち袋でしょう。
価格も200枚を1,100円程度で購入することができて、うんち袋の中では安価な水準です。
普段使いのうんち袋として利用するには、かなり良い選択だと思いました。
ただ、1点気になることがあります。
Amazonのレビューなどで、製品不良の報告が散見される点です。
素材が毎回違うといったようなレビューもありました。
今回自分が購入したものが、たまたま当たりだったという可能性もあるのかもしれません。
今後購入していく上で、素材の違いや製品不良に気がついた場合は、この記事に追記したいと思います。
それでは、あずはなの飼い主@shibainu_hanazu でした。
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