ベビーカーに子供を乗せて犬の散歩。やってみたら大変でしたという話

営業中、ベビーカーで犬の散歩をしているお母さんをたまに見かけます。

「なんとかなるものなんだなあ。今度やってみようかなあ」と見かけるたびに思っていましたが、ついにその時がやってきました。

おかーぽん(妻)が風邪を引いて寝込んでいたのです。

チャンス!とばかりに早速体験してきましたので、今日はベビーカーに子供を乗せて犬の散歩をしてきた体験談を書いてみたいと思います。

もちろん、おかーぽんが風邪を引いたこと自体ははまったくチャンスなんかじゃいですけどね。早期の復帰を心待ちにしています。

ベビーカーに子供を乗せて犬の散歩はできるのか

同行してくれたのはあずき

まずは結論からお話しします。

ベビーカーでに子供を乗せて犬の散歩はできるのかと言われれば、「できると言えばできるけど大変。なるべくやめた方が良い」というところではないでしょうか。

では、ベビーカーに子供を乗せて犬の散歩をすることの、何が大変だったのかを書いてみたいと思います。



ベビーカーでの犬の散歩はここが大変

片手でのベビーカーを押すことになる

大前提として、基本的片手でベビーカーを押すことになります。

片手にはリードを持っていますからね。

花と散歩する際に使用しているショルダータイプのリードを使えば両手はフリーですが、そうもいきませんよね。

何かあったらすぐにリードを引ける状態にしておかなければなりませんので、ショルダータイプでも基本はリードを手に持つことになります。

10キロ近い子供を乗せたベビーカーを片手で操縦するのは思っていたよりも、かなり大変で危険だなと感じました。

 

小回りが利かない

ベビーカーの種類にもよるんでしょうけど、ベビーカーって意外と小回りが利かないんですよね。

普段使いであれば、そこまで小回りが必要なタイミングって出てこないかもしれませんが、犬の散歩ではちょこちょこ小回りが必要になります。

少し戻って電柱の匂いを嗅ぎに行ったりするときなんかに、スムーズに動けないことが多々ありました。

同行した黒柴あずきのイラつく顔といったら。

あずき

お気に入りの匂いはタイミングよく嗅ぎたいよね




いつもの段差が思ったよりもきつい

ベビーカーで散歩をすると段差が結構きついですね。

我が家の周りは比較的バリアフリーな、段差がない歩道が多いのですが、それはあくまで駅まで続く人通りの多い道です。

あずきや花が好んで散歩をするような、奥まった路地はまったくバリアフリーでなくて、段差がいたるとろこに登場します。

普段散歩している時にはまったく気にならないような段差も、犬の散歩では気になります。

片手に犬のリードを持ちながら、足と手を駆使してベビーカーで段差を超えるのは少々きついものがあります。

しかも、ちょっとした段差が次々に登場するのですから、まあ辟易とします。

犬がベビーカーを気にする

ちらちらと後ろを振り返るあずき

小回りが利かなくてリードが引っ張られたり、段差のたびに立ち往生したりで散歩のリズムが崩れます。

また、何よりいつも一緒についてこないベビーカーという異物をあずきが気にしていました。

ちらちらとベビーカーを見ながら歩くのです。

気になってなかなかウンチの体勢に入ることもできないようで少々気の毒でしたし、ウンチができないおかげで散歩自体も思いのほか長引いてしまいました。



うんちを拾う時にベビーカーから手を放すことになる

難産の末にウンチをしたあずき。そのウンチを拾う時にどうにもならずにベビーカーから手を放してしまいました。

うんち袋を片手でひっくり返して、うんちを拾うってのが不器用な自分には無理でした。

場所が公園内で、草などがある平地だったからよかったのですが、これが普通の歩道でしかも傾斜があったりするとかなり危ないですよね。

ベビーカーで犬の散歩をしてよかったこと

ベビーカーで散歩をして良かったことも少ないですけどありましたので、書いておきたいと思います。

子供が喜ぶ

1歳の娘が喜んでいたような気がするんですよね。

川に降りてスイスイ泳ぐ鴨の姿に声を出して笑ったり、ベビーカーについている日除けを自分から外して、まぶしそうに外を眺めたりしていました。

普段ベビーカーでは通らないような道を通って、少し刺激になったのかもしれません。

さいごに

小さな子供がいると、犬の散歩に自由に行くことができなくなります。

小さな子供を家で一人にするわけにはいかないからです。大人が一人しかいない場合は散歩に行くことが基本的にはできません。

赤ちゃんがいても柴犬を飼うことはできるのかという話という記事にもこの辺の事は書いてみました。

ですから、ベビーカーで子供を連れて散歩に行くことができればとどうしても思ってしまいます。

 

でも、やってみて思いました。

大変だし危ないから、ベビーカーに子供を乗せての散歩はできれば止めた方が良いですね。

 

もちろん、家庭の事情であったりしてやむを得ないケースもあるでしょう。

また、慣れてくれば意外とスムーズにできるようになるかもしれません。

それでもやっぱり危ないことに変わりはないのかなと思います。

ベビーカーで散歩をするのなら、まだ抱っこ紐の方が良いような気がしました。

(それはそれで危なそうですが・・・)

 

やっぱり、ベビーカーで散歩をするようなことがないように、家族で生活を組み立てるしかないのだなとシミジミ感じた散歩でした。

 

赤ちゃんと犬がいる生活については、以下記事でもまとめています。

【体験談】赤ちゃんと犬がいる生活についてのまとめ

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