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モグワン ドッグフード レビュー|正直に評価する


目次

⚡ 結論だけ先に読む

項目評価
総合評価B
原材料の質A
信頼性・透明性B
コスパC
添加物A
続けやすさC

一言まとめ: 原材料の質は本物。ただし継続コストは高め。「高いから良い」という理由では選んでほしくないけれど、中身を理解した上で選ぶなら根拠のある選択肢。

うちの犬たちの食いつき 可もなく不可もなくっていう感じでした。まあ、ドッグフード単体だと、食いつきにはそこまで差はないんじゃないかなと。


はじめに

モグワン、まず正直に。

ドッグフード情報サイトを開けば必ずと言っていいほどランキング上位に登場するんですよね。あれだけ推されると、逆に疑いたくなる気持ちもわかるって言う感じで、SNSでは批判的な声もちらほら聞こえてきたり。

で、実際に一時期うちの犬に試したことがあるので、その辺踏まえて原材料なんかも考慮してレビューしたいと思います。


基本情報

項目内容
対象全犬種・全年齢
用途総合栄養食
主原料チキン&サーモン56.5%(生肉・乾燥肉)
原産国イギリス
価格帯1.8kg 通常5,456円、定期初回2,728円(50%OFF)
製造株式会社レティシアン(販売)/イギリスFEDIAF認定工場

主な原材料(チキン&サーモン): チキン&サーモン56.5%(放し飼いチキン生肉21%、生サーモン12%、乾燥チキン12%、乾燥サーモン7.5%、チキングレイビー2%、サーモンオイル2%)、サツマイモ、エンドウ豆、レンズ豆、ひよこ豆、ビール酵母、アルファルファ、ココナッツオイル、バナナ、リンゴ、海藻、グルコサミン、コンドロイチン、乳酸菌…


良いと思うところ

主原料が肉・魚で、割合がはっきり記載されている

原材料の先頭にチキン&サーモンが来て、しかも56.5%という割合まで明示されている(タンパク質の割合が高ければ良いってものでもないですけど)。「肉類(チキン)」みたいな曖昧な表記じゃないのはポイントが高い。放し飼いチキン、生サーモンと内訳まで書いてあるのは珍しい方だと思います。

合成保存料・着色料・香料が不使用

添加物については「基準内ならやむなし」という考え方を持ってはいるけれど、そもそも使っていないならその方がいい。と言う観点からモグワンはこの点で問題なし。

製造工場の信頼性が一定程度確認できる

FEDIAF(欧州ペットフード工業会連合)の基準を満たした工場で製造されており、日本のペットフード公正取引協議会の試験もクリアしている。「どこで作ってるかわからない」という状況ではないので、信頼性という観点では及第点。

グルコサミン・コンドロイチン・MSMが入っている

関節ケア成分が最初から配合されているのは、シニア犬には地味にありがたい。サプリで別途補う必要がなくなる分、コスト面でも合理的だと思う。


気になるところ

価格帯がやや高め

何と言っても価格。1.8kgで通常5,456円。定期初回は半額になるとはいえ、継続すると1袋4,900円前後になるんですよね。5kgの犬で月あたりのコストを計算すると、ロイヤルカナンやシュプレモと比べると割高になる。「質が高ければ高い価格も当然」という考え方は、このサイトではしたくないので、コスパは正直なマイナスポイントとして書いておきたいと思います。

原料の産地情報が不十分

製造工場はイギリスだけど、原料をどの国・地域から調達しているかの詳細情報がない。まあ、これはこんなものかもですが。「ヒューマングレードの食品工場から仕入れた原料を使用」という説明はあるものの、具体的な産地が不明な点は透明性という観点でやや物足りないかなと。複数のレビューサイトでも同様の指摘があって、自分も同意見です。

広告記事が多くてフラットな評価がしにくい

これはモグワン自体の問題ではないけれど、ネット上に「モグワン最高!」という明らかなアフィリエイト記事が溢れているんですよね。それが逆に「本当に良いのか?」という疑念を産んでしまっている面があるかなと。フードの中身で評価するなら悪くない商品なんですけど、過剰に持ち上げられてることで、逆に評価を落としている感じも。

腎臓に懸念がある犬には注意が必要

モグワンのリン含有量は1%、灰分は9.5%以下。腎臓病の犬に推奨されるリンの目安が0.2〜0.5%程度とされていることを考えると、数値的に差があります。健康な犬であれば問題のない水準ですが、腎臓の数値が気になり始めているシニア犬や、すでに疾患のある犬には向いていないと思います。この点は獣医師に相談した上で判断してほしいところ。


向いている人・向いていない人

向いている人

  • 合成添加物を避けたい人
  • 主原料の内訳まで知りたい人
  • 関節ケアも食事でカバーしたい人(特にシニア犬の飼い主)
  • コストよりも原材料の質を優先したい人

向いていない人

  • 月々のフード代をできるだけ抑えたい人
  • 鶏肉アレルギーのある犬の飼い主
  • 原料の産地情報まで細かく確認したい人
  • 大型犬・多頭飼いでコスパが最優先の人
  • 腎臓の数値が気になる犬、疾患リスクの高いハイシニア犬の飼い主(リン・灰分がやや高め。かかりつけ医に相談を)

結論

モグワン、悪くないです。

主原料の割合が明示されていること、合成添加物不使用、製造工場の信頼性がある程度確認できること——この3点は素直に評価できる。「ランキング1位だから」という理由で使いたくはないけれど、原材料を見た上で選ぶなら根拠のある選択肢だなと思います。

ただ、継続コストはそれなりにかかる。ロイヤルカナン柴犬用と比較すると、同じ期間でかかる費用は1.5倍近くになる可能性も。「この内容でこの価格が許容できるか」は飼い主が判断することだと思う。

うちの場合は「ベースにロイヤルカナン+トッピングにウェットフード」という運用に落ち着いていて、モグワンをベースにするよりコストを抑えられているんじゃないかなと。

もしも食いつきで悩んでいるっていう場合は、高価なフードを試す前に「ベースフード×トッピング」という考え方を試してみても良いのかなって思ってます。


📋 最終評価まとめ

項目評価
総合評価B
原材料の質A
信頼性・透明性B
コスパC
添加物A
続けやすさC

原材料の質と添加物への配慮は高く評価できる。ただしコストが継続のネックになりやすい。腎臓に懸念のある犬には不向きな面もあるので注意を。予算に余裕があって添加物フリーを重視するなら選ぶ価値あり。そうでないなら、信頼性の高いベースフード+ウェットフードのトッピングという運用も十分に現実的な選択肢。


追記箇所は「気になるところ」に1項目、「向いていない人」に1項目、「最終評価まとめ」の締めコメントに一文、の3か所です。全体のですます調も崩さずに合わせました。

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この記事を書いた人

おとーぽんのアバター おとーぽん あずはなの飼い主

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