犬のうんちを放置してはダメな理由と私たち飼い主ができること

車の助手席に乗る柴犬

こんにちは。あずあはなの飼い主です。黒柴のあずきと胡麻柴で保護犬の花と暮らしています。

柴犬2匹を飼っていると、必然的に散歩の回数が多くなります。

基本は楽しい散歩なのですが、あることが理由で眉間に皺を寄せてしまうことがあります。

楽しい散歩を台無しにしてしまうもの。それは放置された犬のウンチです。

今日はちょっと真面目に、犬のウンチを放置することについて書いてみます。

この記事のポイント

  • 犬のウンチの放置は犬嫌いを増やす
  • コロナウィルス後は衛生環境への目が厳しくなる
  • 犬のとりあえず自分も分は拾って余裕があったら放置しているのも拾う

それでは真面目に書いてみます。

犬のウンチを放置してはいけない理由

感覚的に犬のうんちを放置なんてできないって思うのが、ほとんど人だし、このブログを見ていただいている方は絶対ウンチを放置をしないと思います。

だからこれから書くことは釈迦に説法だとは思います。それでも、一応自分なりに散歩中に放置されているウンチを見ながら考えた、犬のウンチを絶対に放置してはいけない理由を書いてみます。

犬のウンチが放置されていると犬嫌いが増える

犬を飼っていると忘れそうになるんですけど、世の中には犬を嫌いな人って結構いるんですよね。皆さんも言われたことないでしょうか。「ここにオシッコさせないでよ!」なんてことを、割とキツイ言葉で。

「いや、させてねーし」って言い返しそうになりますが、基本は適当に返しています。

たまに言い返してるよね

あずき

口調は丁寧ですけどね

そんなわけで、犬に対してネガティブな感情を持っている人って結構世の中にはいて、その人たちの犬に対してのネガティブな感情に火をつけるのが放置された犬のウンチなのかなって思います。

犬を飼っていても、放置された犬のウンチを見るとゲンナリするんですから、犬嫌いの人が放置された犬のウンチをみたらメラメラと犬に対して負の感情が湧いてくるのではないでしょうか。

犬を嫌いな人がいてもしょうがないんじゃない?

あずき

もちろん、犬を好きな人もいれば嫌いな人もいて当たり前です。

でも、行き過ぎたネガティブな感情って、時に悲しい事件を起こすんですよね。

あまりに犬に対して負の感情が強くなると、毒入りの食べ物による悲しい事件なんかに繋がったりしそうです。

犬に対しての強烈な憎悪を着火させないためにも、犬のウンチは放置してはいけないのです。それが自分の犬を守ることにつながるのかなと思っています。

コロナウィルス後の世界では不衛生なものは迫害される

犬のうんち放置問題は、2020年初頭から世界を震撼させているコロナウィルスの話にも関係してきます。

これまた話が大きいね

あずき

この記事を書いている2020年3月の時点では、イタリアを中心としたヨーロッパでコロナウィルスが猛威を振るっていて、感染者や死者が日々増加しています。

一方、日本はそこまで被害が甚大になっていません。

この違いが何なのかっていう話で出てくるのは、日本の衛生環境の素晴らしさです。

下水処理が優れていたり、手洗いうがいがしっかりできていたり、そんなことがウィルスの拡散を防いでいるのでは?という話で、割と頷けるっちゃあ頷けます。

で、たまたま見たイギリス在住日本人のTwitterにこんなことが書いてありました。

「イギリス人は土足で家にあがるし、家の中に動物をいれるし、動物を触っても手を洗わない。だから・・的なこと。

人によっては、犬を含めた動物って不衛生な存在に捉えられていて、実際そんな側面もあるよなとは思ってしまいます。

今回のウィルスを契機に、衛生環境に関してのハードルは一つや二つ平気で上がるでしょう。

そんな時、ウンチを街に落としていくような犬に、世の中が寛大でいてくれるのかなあと思ってしまいます。

犬のウンチを放置しておくことで、犬=不潔って思われると、いろいろと生きにくい世界になるような気がしています。

おとーぽんは割と心配性だけど、まあ世間の目が厳しくなるのは嫌だよね

あずき

犬のウンチ問題について自分ができること

じゃあ、自分の犬を負の感情から守るために、世間の目が厳しくならないように何かできることはあるのかなという話です。

飼い犬のウンチは100%持ち帰る

とりあえず当たり前のことですが、自分が飼っている犬のウンチは100%持ち帰ることから始める。

もう、これはこれから犬を飼う上での絶対条件だと思います。

もしももしももしも、この記事を読んでいただいている人や、そのご家族で犬のウンチを拾う習慣がない人がいたら、どうか改めてください。

余裕があったら他のウンチも拾う

次は衛生的な話もあるので、あまり推奨できないのですが、いろんな意味で余裕があったら、放置されているウンチを拾うのも良いのかなと思います。

自分も機嫌が悪い日だったり、逆に徳を積みたい時だったりに拾っています。

憤りながら拾っていることがあるよね

あずき

うんちが落ちているのを見て、「他の人も拾ってないんだし自分も」なんて思う人って絶対いると思うんですよね。

タバコなんかも落ちている所にはやたら落ちてるし、落ちてないところには落ちてないですからね。
割れ窓理論に近いね

あずき

割れ窓理論(われまどりろん、: Broken Windows Theory)とは、軽微な犯罪も徹底的に取り締まることで、凶悪犯罪を含めた犯罪を抑止できるとする環境犯罪学上の理論。アメリカの犯罪学者ジョージ・ケリングが考案した。「建物のが壊れているのを放置すると、誰も注意を払っていないという象徴になり、やがて他の窓もまもなく全て壊される」との考え方からこの名がある。

さいごに

いろいろと書きましたが、そもそも家でトイレを済ませれば良いんですよね。

ただもうこれはゴメンナサイで、我が家の柴犬たちは家の中でトイレができません。もう、だから大前提として街を汚してスミマセンです。

ただ、だからこそ「できることはやっとかんとな」という気持ちです。

ヨーロッパではドックポストなるものがあって、散歩中に犬のウンチを捨てられる仕組みがあったり、日本でもイエローカードなどを置く仕組みで、放置ウンチを減らす取り組みをしている地域があるようです。

そんな話も勉強しながら、犬の放置ウンチが少しでも減ればなあと。

それが、犬が人間社会でストレスなく過ごせることに繋がるんだろうなと思います。

それでは、あずはなの飼い主でした。

素敵な1日をお過ごしください。

 

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