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犬のうんちを放置してはいけない3つの理由

どうもあずはなの飼い主です。「何を今さら」という感じもしますが、今日は犬のうんちを放置してはいけない3つの理由について書いてみたいと思います。

犬のうんちを拾わなければならない理由は主に以下の3つとなります。

  • 公共の衛生を守る観点から
  • 社会的配慮とエチケット
  • 環境の保護

それでは、一つずつ見ていきたいと思います。

目次

犬のうんちは衛生と公共衛生の観点から放置してはいけない 

犬のウンチは細菌や寄生虫の潜在的な源となり得ます。公共の場所にウンチが放置されると、それが病気の拡散や感染リスクを高める可能性があります。

特に公園や子供の遊ぶ場所、歩道などでのウンチの放置は、他の人々の健康に影響を及ぼす可能性があるため、拾って処理することが重要です。

多分、踏んだりして直接の被害がない場合でも、放置されている犬のウンチが嫌悪されるのは、これが理由なのかもしれませんね。

衛生上の脅威となることを、なんとなくみんな忌避しているというか。

実際、いたるところに犬のウンチが放置されていたりすると、変な病気なんかが流行ってしまいそうな気はします。

犬のウンチを放置するのは社会的配慮とエチケットに欠ける行為

公共の場所や他人の所有地で犬を散歩させる際には、犬のウンチを拾って処理することは、他人への敬意を示す大切な行動です。

放置されたウンチは見た目が不快であり、他の人々の利用する場所を不衛生にする可能性があります。

自分のペットが他人に迷惑をかけないよう、ウンチを適切に処理しましょう。

難しく言うと社会的配慮って言葉かもしれませんが、人の気持ちを考えると言うか・・・「そのウンチを踏んだ人の身にもなれよ!」っていうところでしょうか。

自分、たしか2年前に犬のウンチを踏んだんですが、この2年間で最上級に言いようのない怒りを感じました。

ほんと、犬のうんちは踏んだ人の気持ちをまさに踏み躙ることになり得るのです。

犬のウンチを放置しないのは環境保護に繋がる

犬のウンチは、そのまま地面に放置されると、土壌や水質汚染の要因となることがあります。

特に都市部や公園などの場所では、多くの犬が散歩されており、ウンチが積み重なることで環境への影響が増大します。

ウンチを拾い、適切に廃棄することで、地域の環境を保護し、美しさを維持することができます。

これはちょっと大袈裟かもしれませんが、可能性としてはあるのかもしれまえせん。

安易に犬のうんちを放置することが、土壌や水質の汚染につながる・・・。公害じゃないですか・・・。

犬のウンチを放置すると犬へのヘイトが集まる

他にも理由は色々あるかもしれませんが、以上3点がChatGPTに聞いてみて出てきた回答です。あまりにまともだったので、そのまま採用し、自分の感想を追記してみました。

で、理由はそんなところなんですが、結局犬のウンチを放置すると、犬のためにならないんですよね。

自分が犬を飼ってない状況で、放置されている犬のウンチを見たり、ましてや踏んでしまったりしたら・・・。

もう犬への憎しみが止まらないでしょう。犬ヘイト運動勃発です。

というわけで、自分の犬が世の中から嫌われないようにするためにも、犬のウンチは飼い主がしっかり処理しないといけませんねえ。

と、口で言うのは簡単なんですけどね。なかなか減らないですよね。犬のうんちを放置する人。

というわけで、ちょっとした諦めを感じつつも日々思い出したように、「NO犬のウンチ放置」の発信を続ける、あずはなの飼い主でした。

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この記事を書いた人

おとーぽんのアバター おとーぽん あずはなの飼い主

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柴犬あずはなの飼い主です。
黒柴のあずき、胡麻柴の花と暮らしています。

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