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2022年おすすめ!伸縮は?柴犬2頭飼いのリードの口コミ体験談

こんにちは。あずはなの飼い主@shibainu_hanazu です。

黒柴のあずき、胡麻柴で保護犬の花と暮らしています。

このブログでは、使ってみたペット用品の話犬との暮らしについての体験談、日々の散歩日記を書いています。

この記事では、柴犬2頭飼いの我が家が使っているリードについて書いてみたいと思います。

現在我が家が使っているリードは3種類。

全て悪くないのですが、一番使う機会が多いのは伸縮リードで、なんだかんだおすすめです。

あずき
ほとんど伸縮リードだけ使うようになったよね

今は伸縮リードに落ち着いていますが、リードもそれぞれに長所や短所があったりします。

そこでこの記事では、柴犬あずはなの散歩に使用しているリードについて、使ってみた感想について書いてみたいと思います。

目次

ユリウスケーナイン (Julius-K9)IDCリード

まずは今一番オーソドックスなリードです。

ゴム製の生地が織り込んである合成リードということですが、自分が一番気に入っているのは持ちやすいという点です。

手触りが良くて、リードを楽に持てる感じがします。

大げさに言うのならば、リードを持つのが楽しい!という感じです。

あずき
ほんと大げさだわ

多量の手汗をかく自分にもしっくりとくる感じで、滑って落としてしまうという感じは今のところしていません。

 

基本的に伸縮性がありませんので(ゴム製の生地が織り込んでいるせいか多少は伸びがあると思いますが)、リードによって犬をコントロールしやすい、飼い主の意思が伝わりやすいのも良いなと思っています。

まあ、普通リードはそういうものでしょうけど・・。

お互い動きをあわせる必要がありますね

ユリウスのリードで散歩

自分は2mのものを利用していますが、他に1.2mや1.4mのものもあって、用途によって長さは選ぶことができます。

2mものは、長さを変えて肩掛けに使ったりもきるようです。

ただ、肩掛けに使うにはちょっと短すぎるかなと感じて、それだけが今のところの不満点です。

 

肩掛けで使うには短いユリウスのリード

ユリウスのリードは肩掛けで使うには短い

 

それでも、ちょっと工夫することで、肩掛けとして使用することもできるようになって、今ではもっぱらユリウスの2mリードを肩掛けにして使うのがメインスタイルとなっています。

ポイント

ユリウスケーナイン (Julius-K9) IDCリードは、オーソドックスな持ちやすいリードです。

はじめの一本とかは、これが良いのかなあと思っています。

ユリウスケーナイン (Julius-K9)のリードの詳細記事はこちら

flexi フレキシ 伸縮リード

続いて我が家で最も長い間利用しているflexi フレキシ 伸縮リードを紹介します。

散歩をしていても見かけることが多い、いわゆるビュンビュンリードです。

flexi フレキシ 伸縮リード

我が家が使っているタイプは最大5mまでリードが伸びます。

ボタン一つで、リードをロックすることができるので、程よい長さまで伸びた状態で、伸びるのを止めることができます。

広い公園などでは、リードをロックしない状態で利用すると、まるでリードがないかのようにワンコが元気に走り回ります。

flexi フレキシ 伸縮リードイメージ

あずき
たまには目いっぱいリードを伸ばして、海辺で散歩したいね
目いっぱい伸ばしても座り込むだけだけど・・・。
飼い主も犬の動きについていく必要がなくて、体力を温存することができます。
おかーぽんがこのリードを愛用しているのもよくわかりますね
ただ、やっぱり5mも離れていると、いざという時にすぐに手元に引き寄せることができないと思います。
そこが心配ですね。
また、持ち手が少々ゴツゴツしていることもあって、落としてしまわないか、自分はそれも結構心配だったりします。
ポイント
flexi フレキシ 伸縮リードは犬の自由度が上がって、飼い主も楽に散歩ができる点がおすすめ。ただ、使い方によっては危険もあるから注意が必要です。

ペット リード ハンズフリー 腰ベルト付き

最期は心配性の自分が手放すことができないリードです。

ペット リード ハンズフリー 腰ベルト付き

その名の通りハンズフリーで使用することができるリード。

商品紹介の画像などでは腰につけていますが、自分は肩掛けにして利用しています。

ペット リード ハンズフリー 腰ベルト付きは何と言っても安心感がありますね。

 

我が家の柴犬花との散歩は時に過酷さを極めます。

特に冬場などは、あまりにハードで盛大に転んでしまうことも。

手に持つタイプのリードだったら、転んだ拍子にリードを離してしまう可能性があるでしょう。

その点ペット リード ハンズフリー 腰ベルト付きだと安心。

万が一リードから手を離してしまっても、肩掛けの保険が効いてきます。

 

出番の多いリードで、重宝しているのですが不満な点もあります。

それは、伸縮性がありすぎるということ。

伸縮性があって、犬の自由度は多少あるのは良いのですが、リード引いてもすぐに呼び戻せないことがあります。

また、伸縮性がありすぎるのか、どうも意思が犬に伝わりにくいという感じも。

ポイント
ペット リード ハンズフリー 腰ベルト付き安心感は抜群で万が一があるなっていう時には出番があるリードです

柴犬あずはなが使っているリードのまとめ

あずはな家では、主に3つのリードを使い分けています。

花との通常散歩は持ちやすくて、オーソドックスなユリウスケーナイン (Julius-K9) IDCリード。

おかーぽんがあずきを散歩へ連れて行く際は、自由度が高くて体力が温存できるflexi フレキシ 伸縮リード。

花とのハードの散歩が良そうされる時や、家族総出ででかけて、わちゃわちゃする時には、安心感があるペット リード ハンズフリー 腰ベルト付き。

 

それぞれのリードに良いところと、不満な点がありますので、上手に使い分けていきたいなと思っています。

これからリードを新調するという場合は、使い分けなんていうことも考えてみると、毎日の散歩も少し楽しくなるかもしれません。

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この記事を書いた人

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柴犬あずはなの飼い主です。
黒柴のあずき、胡麻柴の花と暮らしています。

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